JavaScriptジャバスクリプト
Webページに「動き(ふるまい)」を与えるプログラミング言語。HTMLが骨組み、CSSが見た目を担当するのに対し、JavaScript(略してJS)はボタンを押すと表示が変わる・データを取ってくる、といった動作を担います。ブラウザの中で動くのが基本ですが、サーバー側(Node.js)でも動きます。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: フロントの動的な挙動はJavaScriptで実装し、AIに書かせた部分もまず読んで意図を確認しています。
JavaScript 用語集
レッスン本文中の用語をクリックしても、この解説が開きます。全 20 語。
Webページに「動き(ふるまい)」を与えるプログラミング言語。HTMLが骨組み、CSSが見た目を担当するのに対し、JavaScript(略してJS)はボタンを押すと表示が変わる・データを取ってくる、といった動作を担います。ブラウザの中で動くのが基本ですが、サーバー側(Node.js)でも動きます。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: フロントの動的な挙動はJavaScriptで実装し、AIに書かせた部分もまず読んで意図を確認しています。
値に名前をつけて後から使い回すための入れ物。JSでは const(入れ替えない)と let(入れ替える)で宣言します。ラベルを貼った箱をイメージすると分かりやすいです。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 再代入しない値は const を基本にし、変更が必要なものだけ let にして、意図を読み手に伝えています。
変数を宣言するキーワード。const は後から入れ替えない値、let は入れ替える値に使います。まず const で書き、再代入が必要なときだけ let にするのが基本です(かつての var は今はほぼ使いません)。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: const を既定にして、状態が変わる変数だけ let にすることで、どこで値が変わるかを読みやすくしています。
JSが扱う値の種類。主に文字列(string、"あ"のように引用符で囲む)・数値(number、123)・真偽値(boolean、true/false)があります。文字列の "3" と 数値の 3 は別物で、混同すると計算がおかしくなります。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 数値と文字列の取り違えは事故のもとなので、値の種類を意識し、必要なら変換してから扱っています。
バッククォート(`)で囲み、${ } の中に変数や式を埋め込める文字列の書き方。"こんにちは、" + name のような連結より読みやすく書けます。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 文字列に値を差し込むときはテンプレートリテラルを使い、連結より意図が読みやすい形にしています。
値を計算・比較する記号。算術(+ - * / %)、比較(=== 等しい / !== 等しくない / < >)、論理(&& かつ / || または)などがあります。等値判定は == ではなく === を使うのが基本です。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 等値比較は型も含めて厳密に見る === を使い、意図しない型変換による不具合を避けています。
条件によって処理を変える仕組み。if / else if / else で「もし〜なら」を表現します。分かれ道のように、真偽値(true/false)で進む先が決まります。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 条件分岐は分岐条件を明確にし、例外ケースを else で取りこぼさないように書いています。
true(真)か false(偽)のどちらかを表す値。条件分岐やくり返しの判断に使われます。「はい/いいえ」のスイッチのようなものです。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: フラグは真偽値で持ち、条件式が何を意味するか名前で分かるようにしています。
複数の値を順番に並べてまとめて持つ入れ物。["a", "b", "c"] のように書き、先頭は0番目から数えます。番号付きロッカーのイメージです。.length で個数が分かります。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 一覧データは配列で扱い、map や filter で加工・絞り込みをして画面に渡しています。
同じ処理を複数の要素に対してくり返す仕組み。for...of や forEach で配列を1件ずつ処理します。人間が手で書く代わりに、機械にまとめて任せる考え方です。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 反復処理はループにまとめ、同じコードの繰り返しを避けて読みやすさと保守性を保っています。
入力(引数)を受け取り、処理して結果(戻り値)を返す小さな機械。return で値を返します。処理に名前をつけて再利用でき、意図が読み取りやすくなります。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 処理は関数に切り出して名前で意図を示し、再利用とテストのしやすさを確保しています。
引数は関数に渡す入力の値、戻り値は関数が返す結果の値。greet("太郎") の "太郎" が引数、return された文字列が戻り値です。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 関数の入出力(引数と戻り値)を明確にし、副作用を減らして扱いやすい関数にしています。
(x) => x + 1 のように => を使って短く書く関数。map やイベント処理の引数として頻繁に登場します。ふつうの関数と役割はほぼ同じで、まず「読めれば十分」です。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: コールバックはアロー関数で簡潔に書き、処理の流れが追いやすいコードにしています。
関連する複数の値を「名前: 値」のペアでまとめた入れ物。{ name: "太郎", age: 20 } のように書き、user.name で中の値を取り出します。オブジェクトを配列に入れると「データの一覧」になります。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 関連する値はオブジェクトにまとめ、一覧はオブジェクトの配列として扱ってUIに渡しています。
オブジェクトが持つ「名前: 値」のひと組。user オブジェクトの name や age がプロパティです。ドット記法 user.name でアクセスします。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: オブジェクトのプロパティ名は意味が伝わる名前にし、データ構造を読み取りやすくしています。
配列メソッド。map は各要素を変換して新しい配列を作り(全員に同じ加工)、filter は条件に合う要素だけを残します(選抜)。元の配列は変えず、新しい配列を返すのが特徴で、Reactのリスト表示の土台になります。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 一覧の変換は map、絞り込みは filter を使い、元データを壊さずに表示用データを組み立てています。
ブラウザが読み込んだHTMLを、JavaScriptから触れるように表現したもの(ページの地図)。document.querySelector で要素を取り出し、.textContent などで中身を書き換えられます。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: 素のJSでは要素をDOM経由で取得して更新しますが、規模が大きいときはReactのような仕組みで宣言的に扱います。
クリック・入力・送信などのユーザー操作。addEventListener("click", 関数) のように、操作が起きたときに実行する処理を登録します。「〜されたら〜する」の仕組みです。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: ユーザー操作はイベントで受け取り、対応する処理をハンドラに分けて見通しよく書いています。
fetch はインターネット越しにデータを取ってくる関数。通信は時間がかかるため、結果を「待つ」印として async / await を使います。全部を自分で書けなくても、何をしているか読めれば十分です。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: APIからのデータ取得は fetch と async/await で書き、待ち時間や失敗を考慮した処理にしています。
ブラウザの外(サーバーや自分のPC)でJavaScriptを動かすための実行環境。これのおかげで、JSはWebページの中だけでなくサーバー側でも使えます。名前と役割を知っておけば十分です。
💡 実務での使い方
実務でこう説明する: フロントもバックもJavaScript/TypeScriptで書けるのはNode.jsのおかげで、言語をまたがず開発できます。